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『輝ける皇后 エリザベート展』 [社会科学習]

 2012年8月8日から20日まで東京の日本橋三越本店新館7階ギャラリーで
開催された展示会です。

 大変な人気で、展示物が見えにくいほどでした。その美貌と波乱の人生で
ミュージカルなどの題材に取り上げられることも多いハプスブルク家の皇后です。

 わずか16歳で皇帝フランツ・ヨーゼフに見初められ、嫁ぐのですが、波乱万丈の
人生を送ります。

 オーストリアは欧州でも特異な場で、ハンガリー、チェコ、クロアチアとの関係も
微妙でした。世に知られる『星の髪飾り』は統治者であるオーストリア、工業に勤しむ
チェコ、農業を支えるハンガリー、漁業を営むクロアチアの融和を示すものだそうです。

 会場にはオーストリア大統領からのメッセージも展示されていました。私は
明治初期の岩倉使節団が謁見していたということを初めて知りました。


 今は、オーストリア、ハンガリー、チェコ、クロアチア、全て、別々の
国です。2次大戦後の歩みは、厳しいものがありました。欧州の歴史に
詳しいわけではないので、軽々に論ずるわけにはいきませんが、ハンガリー動乱、
チェコ事件、チェコとスロバキアの分離、ユーゴスラビア内戦など、色々と
ありました。

 この展示会を見た高校生が「歴史」に興味を持ち、何か学びたいと
思い立つ契機になれば良いと思いました。

 個人的には日本橋を歩くのも久しぶりで、懐かしい思いもありました。


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